9月15日から、義達国際物流(YDH)のテーマバスが「鵬城」深センに登場した。
義達国際物流テーマバスは深セン市の10本のバス路線に上陸し、バス運行区間は基本的に深セン市の各主城区と市郊外地域をカバーしている。具体的に運行するバス路線はM 112/M 193/M 300/M 301/M 301/351/324/357/M 393/M 408/M 481などで、そのうちM 112/M 193/M 301/351/M 393/M 408/M 481など7路線のテーマバスが15日に運行され、M 300/324/357など3路線のテーマバスが10月1日の国慶節、中秋節の両日に運行を開始する。
M 481義達テーマバスと走行路線
M 408義達テーマバスと走行路線
M 393義達テーマバスと走行路線
351義達テーマバスと走行路線
M 301義達テーマバスと走行路線
M 139義達テーマバスと走行路線
M 112義達テーマバスと走行路線
10月1日にラインアップするM 300/324/357のライン
深セン経済特区成立40周年にあたり、「鵬城」深センは無限の発展力と活力を示しており、越境電子商取引市場も強い市場潜在力を示している。義達国際物流は2014年に深センを起点として華南市場に上陸した。義達テーマバスは今回深センに登場し、YDHブランドの深センと華南地区の市場イメージをさらに向上させ、YDH市場の知名度と影響力を拡大することを目的としている。
YDH義達国際物流華南地区のサービスネットワークは現在、深セン、広州、東莞などの珠江デルタ地区の主要都市をカバーしており、先ごろYDH新華南処理センターが東莞で運営を開始した。未来、義達国際物流は華南地区の物流サービスネットワークをさらに拡大し、完備させ、華南地区の広範な取引先に良質な越境物流サービスを提供する。